マスターズGP真夏杯!!地獄のウエイト200!!
みなさんぽこにちわ。
最近投稿するのを忘れていたので初投稿です。今週の真夏杯はウエイト200の制限無しの異質なGPとなりましたね。WORLD、超ゾーマ、ウルノーガ、サイコピサロ、超竜王が多いイメージです。
今週のGPはこんな環境なのでカイザー1が限界です。
基本的にはウルノーガと超竜王を無力化するためにいてつく波動で防壁を剥がして、呪縛を撃っていく感じです。
。
相手に浮遊か防壁かを迫ることを出来るので、いてつくはどうを適当に撃つだけで深読みした相手のケトスの行動を無駄にする事が出来るので大きいでしょう。
カイザー1を狙うだけならこのパーティでも大丈夫でしょう。
次のGPルールウエイト130の??系統、超魔王系統以外の素早さ+30%です。悪魔パとドラゴンパ、魔獣パが環境を支配しそうです。
特にドラゴンパは今週の系統強化ガチャでスターフレアがあるのでドラゴンパが優秀そうです。タイプGも面白そうですね
GPカイザー3への道のり!!
皆さん、ぽこにちわ
今週のGPもカイザー星3に到達する事が出来たので書いていきたいと思います。
今週のGPは物質パ使いには辛いGPだったのではないでしょうか。
・キラーマジンガ強
・ダークマター(新生転生済)
この2つはもう物質パには必要不可欠な存在なので、たとえダークマターを未新生で使っても勝率が低かったことでしょう。
今週もウルノーガと壺、サイコピサロが溢れており、さらにアーロと魔剣士ピサロも居るので物質パは封印されてるようなものです。
更に超ゾーマとケトス、超ハーゴンも禁止にされているので駒が足りなくて困った人も居るのではないでしょうか。
では、パーティを紹介していきたいと思います。
前回のパーティとあまり変わってないじゃん。と思った人も居るかと思います。実際変わってないです。ピオリムを打つゾンビ系統が変わっただけです。ならCランクのゾンビにピオリムを打った方がボーナスも考えて良いじゃないかと思うかもしれません。ですが、このブラストクロウにはいてつく呪いという特性を持っています。
やられると全体にいてつく波動&攻撃力ダウンを持っています。これでウルノーガのバフとアーロのぎゃくふうを消す事が可能です。
またときどきみかわしきゃくを持っているので、ウルノーガのAI追撃を吸ってくれる場合もあり、昇天率も下げれますので、かなりの確率でピオリムを打てるのもあり、2ターン目の生存率があるので、トルネードを撃つのも、ピオリムを更に掛けるのもいいです。ですが、麻痺や眠り、混乱が等倍なので執念発動前に行動不能になり、ピオリムを打てなくなるのもあるのが残念です。
まとめると1ターン目はカウントダウンを相手に付与して、ピオリム掛け、2ターン目にカウントダウンの圧力を与えながら超竜王の変身か覇者の怒りでマインドを狙うかでしょう。このパーティはスライムパにはかなり強いので当たったら積極的に覇者の怒りとホラーブレスを撃っていきましょう。
DQMSL杯 カイザー3への道のり
皆さん、ぽこにちわ
最近忙しくてブログに手をつけれませんでしたが、今週のGPでようやくカイザー3へ辿り着いたので書こうかと思います。
今週のGPは
ウエイト120
超魔王、神獣王2体制限
でしたね
今回のGPはマスターメダルもあるのでみんな本気を出しているみたいです。GPの上位10位の方ともマッチングし、更に多種多様なパーティに翻弄され、かなり難しい1週間でした。ウエイト120なので超魔王2体使いする人は凶スカルゴンやスカルナイトを用いて立ち回っている人も見受けられました。
一番多いのはやはり超ゾーマとラザマナスの置きピオリムでしょうか。超ゾーマの衣を纏うは上位はどうなので初手で動かれると驚異ですね。
では、カイザー3への道のりとしてGPのパーティ構成と装備を紹介します。
こんな感じです
立ち回り方としては置きピオリムで超竜王に素早さバフを載せ、3ラウンド目に焼き払うと言った感じです。ラザマナスは超ゾーマの初手こだま、ジゴスパを撃った時、ホラーブレスのカウントダウンを付与すると、超ゾーマ自身には衣を纏う他に状態異常から回復する手段がないので落とすことが出来ます。
注意点としてはアーロが居ると逆風を使われる可能性があり、ホラーブレスが強気に撃てないのが欠点です。その場合は置きザオリクで盾役を復活させる役に回りましょう。
かみさまは誰に天界を使うか、ザオリーマをどのタイミングで使うかで大きく戦況を左右します。
シンプルに盾役に天界
超竜王に天界
神の波動
個人的にはシンプルに盾役に天界かザオリーマで大丈夫かと思います。最近は盾役の庇われる側に天界をするスタイルが多いので、初手で盾役を剥がして青の衝撃などが増えました。これはあくまでも個人的に思った事なのでプレイスタイルは自由です。
ザオリーマはウルノーガが居たらする程度でやってました。これについては相手のパーティ次第と言ったところでしょうか。
神の波動はほぼ使いません。かみさまの素早さでは超竜王より先に上位はどうを撃てませんし、リバースパか耐久パにマッチングした時ぐらいです。
超竜王の立ち回りも気にしなければいけません。超竜王の弱点は超ゾーマに勝てないだけでなく、MPまで少ないのです。なので、耐久パには蘇生封じの術で1匹ずつ倒すのがベストです。
今回はリバースパですが、暗黒の魔人など倒すのに蘇生役が2人も居るので暗黒を集中砲火で叩くのが必須です。
また、オムドにメゾラゴンを持たれていても、メラ吸収、ギラ半減なので落とされる事はあまりないです。
覇者の怒りはドラパに使うのが一番です。
ドラゴン系はマインドバリアをあまり持っておらず、覇者の怒りで多数のマインドを狙うことが出来ます。また、宵闇の魔人は倒された相手のバフを打ち消すのでウルノーガが倒した場合には覇者でマインドも狙えます。
スライムパには2ターン覇者でマインドを狙い、3ターン目のマインド具合で炎を当てていくのがメインです。
邪悪なともしびはそこまで使いませんが、使うなら相手のアタッカーに使うかGPで猛威を振るうサイコピサロに使う程度でしょうか。
変身コマンドは勝ち負けを決めると言っても過言ではありません。
まず初手変身しても体力は満タンなので意味がないと思いがちですが、魔獣パには初手変身が有効です。
この一刀両断をよく覚えている魔獣にマヌーサが入るのです。マヌーサはみかわしとは別判定で行われるので一刀両断が外れるようになります。また、同様にヘルゴラゴ、アルシオンも無力化を図ることが可能です。
とはいえ、マヌーサが入るかは運ですし、相手がメゾラゴンを持ってくる可能性も否定できません。そこは自分の正しいと思った選択をしてください。
これぐらいでしょうか。
次のGPはウエイト130ですね。
ケトスと超ゾーマ、超ハーゴンが封印されてるので超竜王が溢れそうですね。ジェマが刺さりそうです。
では、次のGPでお会いしましょう
苦痛の5連ふくびき週間とファラオ
みなさん、ぽこにちわ。
今日でDQMSLの天国でもあり地獄の無料5連ふくびきが終了しました。みなさんは当たりが出ましたでしょうか?
私は最初に出たパンデルムぐらいしか当たりと言えるものがありませんでした。
パンデルムといえばジェノサイドストームが+3で200程度で眠り、毒に対しては500程度となります。毒と眠りのコツを持つ彼なら単体でも相手にとっては脅威となりうる存在と言えます。力尽きた場合にも相手に猛毒付与など昇天を持ち合わせていない相手には強く出れます。最近は中速のアーロが逆風を張るため、ガナサダイが波動で消せないのが痛いところでしょうか。
ところで、輝石のベルトをみなさんはもう作られたでしょうか?
私は今日この装備を強化しきったのですが
このファラオのチカラって言うのはなんだよという人も居ると思いますので簡単に説明しますと秘めたるチカラ付与です。
ホミロンの冠と同じ効果と貰っても結構です。しかし、ファラオのチカラは少し面白い性能をしており、これが活躍する場面があるかもしれません。
このファラオのヘッドにはファラオのチカラを持っているモンスターを蘇生する特技がありますが、復活した際に攻撃力、素早さ、賢さが上がった状態で2ラウンド目に入れますのでファラオのチカラの秘めたるチカラ効果で攻撃力、素早さ、賢さ共に2段回上がった状態で入ることが出来ます。
つまりやられやすいAランクやSランクモンスターに乗せることで2ターン目に機動性を高めることが可能です。今の環境では置きピオリムが大量発生していますので刺さりにくいイメージがありますが、上位波動でもファラオのチカラ自体を消すことは不可なので面白い性能をしていると思います。
DQMSLについて語る
皆さん、ぽこにちわ。
DQMSLについてのブログを書くのは初めてですが、気が向いたら投稿しようと思ってたので初投稿です。
無課金故にパーティが弱いですが自分なりに考えてほどほどにGPを血が滲むほど嗜んでいます。今回私のパーティはこちら
はい。どう見ても星不足です。最近はパゴが出てくるのでリオーだけでなく、キャバ嬢にも嫌われてしまっているようです。普段からロリコン解放してるからでしょうか。
話が脱線してしまったので戻します。
まずこのパーティは闇の覇者ハートを持っている事前提です。この装備は今のところ入手不可であり、今後もこういった形で集金しそうです。この装備は変身時、防御2倍を持っており、これにより素殴りで倒されるという事が少なくなりました。次の邪神ハートは変身時にいてつくはどうでしょうか。それとも、麻痺ブレイクでしょうか。どちらにしろメガトンハンマーがある環境なので使い分けが出てきそうです。
また話が逸れてしまいました。このパーティはピオリムの丘を前提としており、そのためにラザマナスとかげのきしを採用しています。ピオリムの丘といえばドレアムが新生転生をしてGPで大暴れしてた時に流行りましたね。スカルナイトにピオリムを覚えさせてドレアムにすさまじいオーラと絶技を撃たせていた昔が懐かしいです。そんなピオリムの丘は一時期廃れてしまいましたが超魔王の登場で復権しました。ピオリムの丘については別の方が詳しく書いてくれてますのでそちらを見てもらうといいと思います。
ではピオリムの丘を行うことでどのようなメリットがあるのかを語っていきたいと思います。ラザマナスはゾンビ系に確定亡者を付与するのでかげのきしでも昇天さえしなければピオリムを行うことが出来ます。これにより、超竜王の秘めたる力でピオリムを2段回掛かった状態で次のラウンドに持ち越せます。そして、2ラウンド目に変身を行う事でウルノーガの青の衝撃やキャンセルステップで剥がされることなく3ラウンド目に最速で怒りか炎を入れることが出来ます。勿論、相手が超シドーやオムドの場合は3ラウンド目まで待つのもいいです。
ただ暗黒の魔人に殴られてしまうのは注意が必要です。そこの立ち回りを極めるのが超竜王使いには辛いところですね。